2020年12月8日火曜日

A11Y Topics #018。Sight Tech Global、Apple、Google、Amazon、ゲームなど。

※Sorry、今回は手抜きです。

※乱文・誤変換ご容赦です。

※誤訳・読解力不足多々あると思います。元記事も併せてご覧ください。


Sight Tech Global - Shaping New Technologies to Create a More Accessible World for People with Blindness and Visual Impairments

現地時間2020年12月3日から2日間にわたり開催された、AIと視覚支援テクノロジーに特化したオンラインイベント「Sight Tech Global」が無事閉幕。メインステージで行われたセッションの録画はAgendaから視聴できるほか、トランスクリプトもある。TechCrunch JapanにおけるSight Tech Global関連記事はここから。またTechCrunchのMixtape podcast「Making technology accessible for everyone」も公開中。来年も開催されるみたい。


Apple Launches Redesigned Accessibility Site and New Support Videos - MacRumors

Appleは12月3日の国際障害者デーに合わせ、同社のアクセシビリティサイトを刷新、アクセシビリティに関する新しいチュートリアルビデオも公開した。加えてBlind AbilitiesによるSarah Herrlinger氏へのインタビュー、iOS14におけるUIのVoiceover認識についての記事、英国BBCが製作した視覚障害者へのLidar応用のビデオも公開されている。


Google to offer audiobooks with auto-generated narrators - 9to5Google

Googleは同社の電子書籍ストアPlay Booksにおいて書籍を自動的にオーディオブック化する機能について取り組んでいる。AIにより人間に近い発音を実現したTTSエンジンを用い、製作に多くの時間を要するオーディオブックのライブラリを充実させる。権利問題もあり全ての書籍が対象とはならないようだ。


Google updates Voice Access app, expands to more devices

GoogleはAndroidのVoice Access機能を拡張しより幅広い端末に展開する。これまでは画面上のUI要素に割り振られた数字を声で指定し端末を操作していたが、新しいVoice Accessではパーツやアプリの名前などより自然な言葉を用いてコマンドを実行できるようになったという。この機能はまだベータ版だが将来的にはAndroid 6以降を搭載した端末で利用可能になる。これは永続的もしくは一時的に運動機能に何かしらの障害を持つユーザーだけでなく、料理中など、手が離せない状況においても役立つだろう。


Voiceitt, Amazon Announce Collaboration Between Alexa And ‘Superpower’ Speech Technology

AmazonはイスラエルのスタートアップVoiceittと提携し、機械学習を用いて発話に障害のあるユーザーがALEXAを利用できるようにする。ALSや脳性麻痺、ダウン症、自閉スペクトラムといった人々の声はこれまで音声アシスタントで識別させることが難しかったが、ALEXAに統合されたVoiceittの技術により可能になる。Voiceittはスマートフォンアプリとしても提供される。


Amazon now lets you text Alexa to ask questions, only on iOS

Amazon、一部の地域でALEXAのiOS版におけるテキストによる対話機能をテスト中。GoogleアシスタントやSiriではすでに同様の機能が実装されているが、これでALEXAでも声を出さずに音声アシスタントを利用できるようになる。これは発話に障害のあるユーザーのアクセシビリティを向上させるのはもちろん、静かな場所などさまざまなシチュエーションで役に立つ機能だろう。


Alexa Show and Tell feature for people with vision impairments launches in the UK - AT Today - Assistive Technology

Amazonはカメラを搭載したスマートスピーカーEcho Showを用いて、手にとった商品や食品を識別する視覚障害者向け機能「Show and Tell」を英国でローンチした。早く日本でも使えるようにならないかな。


The Game Awards Will Have Audio Descriptive Accessibility Mode - GameSpot

12月10日に開催されるThe Game Awards、YouTubeでは視覚障害者向けのオーディオ解説が提供されることがアナウンスされた。アクセシビリティ部門の新設など障害を持つゲーマーからも注目度の高いイベントだけに、音声解説の提供は歓迎されるだろう。ゲーム関連のイベントはどうしてもビジュアル情報が重視されてしまうだけに、このような動きが他のイベントにも波及することを望みたい。


Twitch Removes ‘Blind Playthrough’ Tag After Disability Criticism

ゲーム実況配信プラットホームTwitchは、障害者コミュニティからの指摘を受け公式タグの一つである「Blind Playthrough」を廃止すると発表した。このタグはまだ習熟していないゲームを配信する、いわゆる「初見プレイ」配信につけられることが多い。Twitchはこのタグの代わりに「First Playthrough(初見プレイ)」や「No Spoilers(ネタバレなし)」を用いるよう呼びかけている。TwitchはAblegamers charityへの寄付などアクセシビリティコミュニティとも連携する動きを見せており、多くの障害を持つストリーマーにも利用されている。ただ現状、Twitchのインターフェイスはスクリーンリーダーでは操作しづらく、一部のユーザーからはタグ廃止はTwitchの宣伝に過ぎないとの声も出ている


We are back. New company name. New game in the pipeline | AppleVis

2018年発表のiOS向けオーディオゲーム「Feer」開発者が新ブランド「Mental Home」を設立。現在「SONAR ISLANDS」なる新作を開発中とのこと。Feerは2018年のThe AppleVis Golden Applesの最優秀ゲームに選ばれた作品だけに、新作には期待が集まる、というか、どのような作品になるのか楽しみ。


Return to Bird World is the real soundtrack to a fake sequel to a video game that doesn’t exist - The Verge

存在しないゲーム「Return to Bird World]のサウンドトラックを製作というお話。


Starbucks opens ‘inclusive’ store staffed by people with disabilities - Inside Retail

韓国Starbucks、初のインクルーシブストアを開店。


El Camino de Santiago en la Comunidad de Madrid, accesible para personas con discapacidad visual - Villalba - COPE

スペイン。観光地に音響ナビゲーションシステム「Blind explorer」を導入。


Making digital art accessible to the visually-impaired

インド。Instagramを通じ視覚障害者も楽しめるバーチャル美術館をオープン。Instagramの画像説明文機能を用い作品の視覚的要素をテキストで説明している。


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